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「国際ホテル旅館」2010年12月5日
連載:これで集客力アップ 効果的な外国人観光客向け旅館HPの作り方
第4回 ネイティブが語る「貴館の特徴は何ですか?」
国際 ホテル 旅館 掲載 まいど日本 KNT 内田陽介

今回は、PRポイントについて考えてみたい。先日、FITの先進地域である台湾や韓国の旅行代理店の方とお話をする機会があったが、その際に彼らが言っていたのは、「日本の宿はみんな同じことを言っているよね」ということだった。例えば、ホテル担当者と打ち合わせると「夜景がきれいです」、旅館の担当者に話を聞くと「旬の素材を使った会席料理が自慢です」とお決まりのように説明が繰り返されるという。東京のような大都市には、夜景のきれいなホテルが沢山あるし、旅館で会席料理が何ら特別なことでもないので、それぞれの宿の売りを聞き出そうとしても納得する答えが出てこないらしい。

確かに、多くの旅館サイトを見比べてみると、たとえば食事であれば、「四季折々の……」や「地元の食材をふんだんに……」、「温かいものは温かいうちに……」などの決まりきった表現が多かった。

海外からわざわざ時間とお金を使って日本に来る外国人の立場から考えると、せっかくの海外旅行で失敗したくないので、様々な宿泊施設を比較検討するはずである。その際、他と同じようなPRになっていてはもったいないので、具体的に、メリットが分かるように特徴をしっかりとPRしておきたい。

冒頭の旅行代理店の方々は、「日本一」が売りになるが、旅館側はそのようなPRがほとんどできていないと話していた。その理由は、日本人の感覚だと「日本一とPRするからには、事実確認が……」と思って控えてしまうからではないだろうか。そうであるなら、「日本で一番と言ってもいい自慢の特徴」や「日本で唯一ではないかと思われるようなサービス」などを、積極的にPRしてみてはどうだろうか。自己主張をしっかりとする外国人の目から見ると、「日本一」と呼べるものを見出して宣伝するような前向きな姿勢を見せないと、何の取り柄もない平凡な宿と思われてしまうだろう。

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